日本人会主催 北欧クリスマス特別企画 ~バスで行くステニンゲ城とクリスマス市~のお知らせです。
日も短くなり、
ステニンゲ城(Steninge slott)は、マリーアントワネットの愛人フォン フェシェン(VonFersenが暮らした城で、
日時:12月3日(日曜日)10時から15時過ぎの予定
集合時間と場所:10:00
クングスブロン(kungsbron )の橋の上にバスが待っています。
*橋は二本ありますが、南側の橋です。
現地到着予定:11時過ぎ到着
ランチ: 11時から12時 *席は予約してありますが、食事は各自注文となります。
各自庭園散策(約30分から40分)及びクリスマス市買い物: 12時から14時30分
帰りのバス集合:14時30分
外を歩きますので、温かく歩きやすい服装で参加ください。
お申込み方法:以下の項目を件名Busとして、japanska
1 参加者名(大人か小学生以下を記入)
2 電話番号
3 会員の場合は会員番号(
参加費:バス代として会員150Kr(小学生以下は無料)、
銀行Bankgiro 5065-9721 支払先: Japanska Föreningen i Stockholm
※入金後の払い戻しは出来かねますので、ご了承下さい。 |
http://steningeslottsby.se/
http://destinationsigtuna.se/
https://www.steningebruk.se/
フェルセン侯爵(日本語ベルばらではフェルゼン)
1755年9月4日、スウェーデン、ストックホルムで誕生。
容姿端麗で背が高く雄弁家に育った。ヨーロッパを3年間遊学し、貴族の必須である知識を習得して、18歳でパリの社交界にデビューし、たちまちパリの上流階級の婦人に人気を博した。1774年1月、仮面舞踏会でフランス王太子妃マリー・アントワネットに出会う。マリー・アントワネットにとっては数多い寵臣の中の1人ではあったが、同い年ということもあって次第に親密に。。。一生をマリーアントワネットに愛を捧げたフェルゼンは運命によりどのような最後を遂げたのでしょうか。