1月23日(土曜日)にストックホルム大学で開催されました第二回日本語弁論大会は、在スウェーデン日本国大使館主催、JBC日本人商工会、日本人会とストックホルム大学との共催にて開催され、白熱した弁論が繰りひろげれました。山崎純大使をはじめとする審査員、主催者、弁論大会出席者、教師や父兄や友人の応援者を合わせ約80人程が会場のオーラを埋め尽くしました。
高校と大学の部を合わせ全体の優勝者は、高校の部優勝者であるTUMBA高校のWILLIAM TAYLOR君で日本とスウェーデンの文化の違いについて、流張な日本語で堂々と自分の意見を述べました。優勝者には、スウェーデンから日本への往復の飛行機の旅行券が、ヘルシンキJAL小田支店長より渡されました。各企業の協賛品が各賞に与えられました。詳しくは、大使館のサイトhttp://www.se.emb-japan.go.jp/speech_contest_2016.html並びにフェイスブックをご覧ください。 […]