I
外務省から注意喚起や安全情報その他が在留邦人に出される場合には、ストックホルム日本人会会員にも広く情報を共有いたします。お友達やご家族で情報を共有をされ
十分安全に注意されてください。
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………..
会員のみなさまへ 2018年2月16日 在スウェーデン日本大使館より。
●アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国などでは、麻しん・
●海外では麻しん・風しんに感染するリスクがあることを認識し、
●国内では、輸入例を発端とした集団感染も発生しています。
1.麻しん・風しん排除への取り組み
(1)日本は、2015年3月に世界保健機関(WHO)から、
また、厚生労働省は、2020年までの「風しん排除」
(2)これらを踏まえ、同省は、
2.麻しんについて
(1)麻しんは、感染力が非常に強く、
(2)
(参考)
○厚生労働省ホームページ:麻しんについて
http://www.mhlw.go.jp/
3.風しんについて
(1)風しんは、感染力が強く、
妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、
近年、大規模流行の頻度は少なくなったものの、
(2)2016年には、アフリカ及びアジアを中心に、
(参考)
○厚生労働省ホームページ:風しんについて
http://www.mhlw.go.jp/
4.麻しん・風しんの予防について
麻しん・風しんの発生がない、あるいは非常に少ない国・
なお、定期の予防接種は、
麻しん・風しんの予防接種に用いるワクチンは、麻しん・
(参考情報)
○国立感染症研究所ホームページ:
https://www.niid.go.jp/niid/
○国立感染症研究所ホームページ:
https://www.niid.go.jp/niid/
5.海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,
3か月以上滞在する方は,
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/(
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/
○在スウェーデン日本国大使館
http://www.se.emb-japan.go.jp/
会員の皆様へ9月21日午後15時 50分付け
在スウェーデン日本国大使館 よりテロ等に対する注意喚起が出されましたので、
日本人会会員の皆様にも情報をシェアしお知らせします。
○9月21日,ストックホルムにおいてテロ攻撃の予告があり,
○最新情報の入手に努め,
【本文】
1.9月21日の報道によれば,
2.欧州では,車両や銃器,爆弾,
3.「ここは日本ではない」という意識を持ち,
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,
(※)観光施設,観光地周辺の道路,記念日・
4.在留届の提出または,「たびレジ」
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,
5.外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○在スウェーデン日本国大使館
http://www.se.emb-japan.go.jp/
会員の皆様へ9月16日付け
|
○9月15日,
○これまでにあまりテロ事件が発生していなかった国においても,
○最新情報の入手に努め,
1.9月15日の報道によれば,同日,スウェーデン南部(
2.欧州では,車両や銃器,爆弾,
3.「ここは日本ではない」という意識を持ち,
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,
(※)観光施設,観光地周辺の道路,記念日・
4.在留届の提出または,「たびレジ」
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,
5.外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
イスラム教の犠牲祭の期間の注意喚起(大使館より8月22日付け在留邦人向け)
●9月1日(金)から9月4日(月)頃までは,
●この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,
1 9月1日(金)から9月4日(月)頃までは,
犠牲祭に際して,イスラム教徒は,神(アッラー)
2 現在のところ,
3 つきましては, 犠牲祭期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,
(※)モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,
4 在留届の提出または,「たびレジ」
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,
5 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.
(参考広域情報・スポット情報)
・「欧州でのテロ等に対する注意喚起(再々更新)」(
http://www.anzen.mofa.go.jp/
(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,
(外務省内関係課室連絡先)
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)
○海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………..
在留邦人の皆様
たびレジに登録された皆様
6月21日付で外務省から「欧州でのテロ等に対する注意喚起(
在スウェーデン日本国大使館
~海外安全情報(広域情報)~
欧州でのテロ等に対する注意喚起(再更新)
【ポイント】
○欧州ではラマダンの少し前からテロが続発しています。
○夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,
○最新情報の入手に努め,
【本文】
1 欧州では,
(※)欧州において最近発生したテロ
○英国:
○英国:ロンドンでの車両・刃物により通行人等を襲撃した事件(
○フランス:パリでのハンマーで警察官を襲撃した事件(
○英国:
○フランス:パリでの車両で国家憲兵隊の車両に突入した事件(
○ベルギー:ブリュッセルの駅構内での爆発事件(6月20日)
2 欧州ではこれから夏にかけて,スポーツ大会,
3 以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,
(3)上記(2)の場所を訪れる際には,
(4)現地当局の指示があればそれに従う。
【車両突入の場合】
●
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,
●
●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,
●パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,
4 在留届の提出または,「たびレジ」
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,
5 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.
(注)今年のラマダン期間以前の主なテロ事件等(以下,
【2017年】
○スウェーデン:
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(
○英国:
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(
○ドイツ:
○フランス:
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,
(問い合わせ窓口)
○外務省
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311
・領事サービスセンター
(内線)2902,2903
・領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
・領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
・外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/
…………………………………………………………………………………………………………………………….
在留邦人の皆様
たびレジに登録された皆様
6月13日付で外務省から「海外安全情報(広域情報):
在スウェーデン日本国大使館
【ポイント】
●
●5月27日(土)から6月27日(火)頃は,
●最新情報の入手に努め,
1 6月12日,イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は,
今年についてもラマダン開始後,多数のテロが発生しており,
2 5月27日(土)から6月24日(土)頃は,
(※)ラマダン月の期間は目視による月齢観測に依拠するため,
3 近年,ラマダン月に多くのテロが発生していることを意識し,
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)金曜日に注意する。
(3)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,
(4)上記(3)の場所を訪れる際には,
(5)現地当局の指示があればそれに従う。
【車両突入の場合】
●
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,
●
●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,
●周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●爆発,
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,
4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,
さらに,渡航・滞在先の国・
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」
(https://www.ezairyu.mofa.go.
5 海外滞在中の安全対策については,「ゴルゴ13の中堅・
(http://www.anzen.mofa.go.jp/
(参考広域情報・スポット情報)
・ラマダン月のテロについての注意喚起(
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・イラン:テヘランにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起(
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・オーストラリア:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・欧州でのテロ等に対する注意喚起(更新)(
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・英国:ロンドンにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・フィリピン:マニラのリゾートホテルにおける銃撃事件(
http://www.anzen.mofa.go.jp/
(問い合わせ窓口)
○外務省
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311
・領事サービスセンター
(内線)2902,2903
・領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
・領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
・外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/
○在スウェーデン日本国大使館
http://www.se.emb-japan.go.jp/
……………………………………………………………………………………………………………………
3月30日現在 在スウェーデン日本国大使館より安全情報が出されました。会員のみなさまへ情報を共有します。
イースター休暇の注意喚起情報
●3月30日(金)から4月2日(月)頃までは,
●この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,
●
エールフランスとその子会社が2018年3月30日、
フランス国鉄(SNCF)は4月3日から6月28日までの期間、
4月5日にはカレ港でもストが予定されている。
フランスではテロ集団が攻撃の実行を企てる可能性が極めて大きい
テロ集団は宗教関連施設を攻撃する可能性があり、
フランスの海外領土サンマルタンはハリケーン「イルマ」および「
英仏海峡を渡る場合は、
カレー周辺には英国への不法渡航を計画している移民が滞在してい
2018年3月23日、南部のカルカソンヌで男が4人を殺害し、
●
イタリアでは、
テロ集団は宗教関連施設を攻撃する可能性があり、
スキーリゾートを訪れる場合は、
夏季の間は火災の危険性が存続する。
都市部ではデモが予告なしに行われる可能性がある。
● 英国外務省は2018年3月29日付でドイツ渡航情報を更新した
ドイツではテロが試みられる可能性が非常に高い。同国政府は、
テロ集団は宗教関連施設を攻撃する可能性があり、
旅券を常に携行する必要はないが、警察は現在、
デンマーク、スウェーデン、
偽造通貨を所持していたとして逮捕された英国人がいる。
●
ベルギーではテロ組織が攻撃を実行しようとしている可能性が非常
テロ集団は宗教関連施設を攻撃する可能性があり、
アントワープで低排出ゾーンが導入された。
治安作戦はほとんど前触れなく実施される可能性が高い。
ベルギー全土で公共の催しや混雑した場所で追加の保安措置が講じ
緊急を要する場合は112へ電話をすること。
第1次世界大戦の100周年で渡航する場合、
ベルギー北西部の第1次世界大戦の旧戦場を訪れる際は、
混雑した場所ではすりや窃盗が問題となっている。
●
ズベチャン、ズビンポトク、レポサビッチ、
コソボでは、
テロ集団は宗教関連施設を攻撃する可能性があり、
首都プリシュティナ中心部で頻発していたデモは最近、
コソボ北部で暴力的な衝突が発生し、
セルビアからコソボに入国し、
同国では残存地雷や他の不発弾がすべての道路で除去されたが、
(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,
(外務省内関係課室連絡先)
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)
○海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/
……………………………………………………………………………………………………………………………………………..
公益財団法人 海外子女教育振興財団により,いじめ相談窓口が設置されました。
これまで,
電話:+81-3-4330-1352(受付時間:月~金曜 10時~16時(日本時間))
メールアドレス:sodanjigyo@joes.or.jp(
公益財団法人海外子女教育振興財団とは,
http://www.joes.or.jp/cms/
○在スウェーデン日本国大使館
http://www.se.emb-japan.go.jp/
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
2018-06/05
ハーグ条約に関するご連絡です。
ハーグ条約についてご存じですか?
一方の親の同意なく,
http://www.mofa.go.jp/mofaj/
どうしても一方の親の同意なくお子さんと移動せざるを得ない場合
お子さんの海外への移動,
●外務省ハーグ条約室:
TEL: +81-(0)3-5501-8466
Email: hagueconventionjapan@mofa.go.
●在スウェーデン日本国大使館
TEL: +46-8-57935300
http://www.se.emb-japan.go.jp/
……………………………………………………………………………………………………………………….
2018 7月広報
薬剤耐性(AMR)について
●薬剤耐性(AMR)とは,抗菌薬(抗生物質,抗生剤)
●薬剤耐性(AMR)の拡大を防ぐために,
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/
出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/
※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、
https://www.ezairyu.mofa.go.
〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 – 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902
………………………………………………………………………………………………..
2018-7-13
広域情報】夏休みに海外に渡航・滞在され る方へ ~テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登 録のお願い~
安全な旅行のため,
保険には必ず加入し,万一に備え,家族,友人,
■外務省海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/
■「夏の海外安全強化月間」特設ページ https://www.anzen.mofa.go.jp/
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/
出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/
※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、
https://www.ezairyu.mofa.go.
〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 – 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902
2018/11/11 日本大使館広報より
スウェーデンに在留されている邦人の皆様及び既に日本に帰国されている皆様へ
本メールは、災害や緊急事態等が発生した際に、在留邦人の皆様の安否確認や必要な情報を提供するための連絡等が迅速に行えるよう、在留状況の確認を行うためにお送りしています。在留届に記載いただいている内容について、変更がございましたら、下記の要領でお手続きをお願いいたします。
1 お届け済の「在留届」の記載事項に変更の無い方
お届け内容に変更の無い方や、お届け内容に変更が生じた方で、既に変更のお手続きがお済みの方は、今回のお手続きは不要です。
2 転出、住所変更等、お届け内容に変更がある方
(1)在留届電子届出システム(ORRネット)から在留届を提出された方
ORRネット(https://www.ezairyu.mofa.go.jp)での変更手続をお願いいたします。ログイン用パスワードをお忘れの方は、システムのメニュー「パスワード再登録をされる方」ボタンからパスワードの再登録をお願いします。(ご登録いただいているキーワードが必要となります)
(2)在留届用紙に記入して提出された方
当館領事窓口において変更手続きを行っていただくか、書面により変更内容をご連絡ください。
スウェーデン以外の地域(日本を除く)に転出された場合は、当館において、転出の手続きを行いますので、お名前とご転出日、転出先国名をメール(zairyu-jokyo-kakunin@st.mofa.go.jp宛)にてご連絡ください。その他の個人情報の記載は不要です。メールのほか、FAXや郵便でも結構ですので、以下の連絡先をご参照いただき、ご連絡をお願いいたします。
当館で転出の手続き後は、転出先を管轄する在外公館に「在留届」を新たに提出してください。在留届は、在留届電子届出システム(https://www.ezairyu.mofa.go.jp)による届け出も可能です。書面による届出については、転出先を管轄する在外公館にお問い合わせください。
※ インターネット(在留届電子届出システム(ORRネット))から在留届を届け出られた方は、ORRネット(https://www.ezairyu.mofa.go.jp)から、「変更届・帰国届を提出する方」を選択してログインしていただくと、現在のお届け内容をご確認いただけます。また、在留届を当館に書面にて提出された方で、記載内容の確認をご希望の方は、当館領事窓口にてお申し出ください。
3 既に日本に帰国されている方
お名前(ローマ字、ご家族全員分)とご帰国日をメール(zairyu-jokyo-kakunin@st.mofa.go.jp宛)にてご連絡ください。その他の個人情報の記載は不要です。メールのほか、FAXや郵便でも結構ですので、末尾の連絡先をご参照いただき、ご連絡をお願いいたします。
(ご連絡先)
在スウェーデン日本国大使館 領事部 在留届担当
Embassy of Japan in Sweden Consular Section
住 所:Gardesgatan 10 115 27 Stockholm
電 話:+46-(0)8-5793-5300
(月・火・木・金曜日:09:30-12:00,14:00-16:00)
(水曜日:09:30-12:00,14:00-17:00)
FAX:+46-(0)8-661-8820
メール:zairyu-jokyo-kakunin@st.mofa.go.jp
(在留状況確認以外のお問い合わせにつきましては,恐れ入りますが領事部へ電話若しくはFAXして頂きますよう,宜しくお願いします。)
2018-11-9 日本人会会員の皆様へ配信されました。
|
2019/01/08
今般,スウェーデンの「安全対策基礎データ」が改訂されました。
スウェーデンへの短期渡航者のみならず,
https://www.anzen.mofa.go.jp/
(参考)
○海外旅行のトラブル回避マニュアル「海外安全 虎の巻」
https://www.anzen.mofa.go.jp/
○外務省海外安全ホームページ
(PC版)https://www.anzen.mofa.
(スマートフォン版)https://www.anzen.
(モバイル版)http://www.anzen.mofa.
○在留届(3か月以上滞在される方)/「たびレジ」(
(
https://www.ezairyu.mofa.go.
○スマートフォン用 海外安全アプリ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,
(外務省関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○領事局ハーグ条約室(一般案内窓口)03-5501-8466
○在スウェーデン日本国大使館
TEL:+46-(0)8-5793-5300
FAX:+46-(0)8-661-8820
H P:http://www.se.emb-japan.go.
………………………………….
会員の皆様へ
日本の外務省からの海外安全情報が入りましたので共有いたします。
2020年1月8日現在
【広域情報】中東地域における緊張の高まりに関する注意喚起(その2):民間航空機の運航について
【ポイント】
○ 1月8日にイランがイラク国内にある米軍基地等に対しミサイル攻撃を行ったことを受け,同日,米国連邦航空局はイラク,イランの領空とペルシャ湾及びオマーン湾上空を航空制限区域として設定し,米国系民間航空機の航行を禁止しました。
○ また,中東地域を航行する他の民間航空機もイラン上空を迂回する措置をとるなど運航に影響が出ていますので,中東地域に滞在している方や,今後中東地域への渡航を予定されている方は,利用する航空機の運航状況を確認するなど,関連情報の収集に努めてください。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C005.html
出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/
このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、配信しています。
※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください
〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 – 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902
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2020年1月31日スウェーデンにおける新型コロナウイルス感染者についての情報
公衆衛生局によれば1月31日,スウェーデンのヨンショーピングにおいて新型コロナウイルスの初めての感染者が確認されました。今のところ,感染が大きく広がる可能性は低いと報道されていますが,潜伏期間,感染力などいまだ明らかになっていない点もあることから,スウェーデンに渡航・滞在中の皆様におかれましては引き続き最新情報を収集するとともに,手洗いうがいなど感染予防に努めてください。
また,既に湖北省からスウェーデンに帰国した方で帰国した日から2週間以内に熱,のどの痛みや咳などの症状が出た場合は直ちに1177番(スウェーデン医療相談窓口)へ電話し指示を受けてください。
【参考】
●スウェーデン外務省
https://www.regeringen.se/uds-reseinformation/ud-avrader/kina—avradan/
●世界保健機関 (WHO)
https://www.who.int/health-topics/coronavirus
●1177番(スウェーデン医療相談窓口兼医療情報ウェブサイト)
https://www.1177.se/aktuellt/nytt-coronavirus-2019-ncov/
●厚生労働省
〇新型コロナウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
〇感染症情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.html
○在スウェーデン日本国大使館
TEL:+46-(0)8-5793-5300 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX:+46-(0)8-661-8820
H P:http://www.se.emb-japan.go.jp/
「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
2020/3/2在スウェーデン日本国大使館より
新型コロナウイルスに関する注意喚起(その2)
●スウェーデンにおいては,感染者数が増加傾向にあります。
●定期的な手洗い・うがい・咳エチケットの徹底,なるべく人混みを避けるなど基本的な感染予防に努めてください。
●既に感染症例が確認されている国からスウェーデンに入国した方で入国した日から2週間以内に熱,のどの痛みや咳などの症状が出た場合は直ちに1177番(スウェーデン医療相談窓口)へ電話し指示を受けてください。
●日本への渡航制限や日本からの入国制限措置はとられていませんが,常に最新情報の入手に努めてください。
1 スウェーデンにおいては,感染者数が増加傾向にあります。
3月2日現在の感染者数の累計は15名であり,その内訳は下記の通りです。
◯ストックホルム県:5人
◯ウプサラ県:2人
◯ヨンショーピング県:2人
◯ヴェストラ・ヨータランド県:6人
2 スウェーデンに渡航・滞在中の皆様におかれましては,定期的な手洗い・うがいを励行し,咳エチケットの徹底をはかるとともに,なるべく人混みを避けるなど,基本的な感染予防対策に努めてください。特に外出先から戻ったときなどには,石けんを使った手洗いを励行するとともに,必要に応じエタノール系消毒液なども併用してください。
3 既に感染症例が確認されている国からスウェーデンに入国した方で入国した日から2週間以内に熱,のどの痛みや咳などの症状が出た場合は直ちに1177番(スウェーデン医療相談窓口)へ電話し指示を受けてください。
4 現在のところ,日本への渡航制限や日本からの入国制限措置はとられていません。引き続き,平常の感染予防対策をとっていただくとともに,最新情報の入手に努めてください。
●スウェーデン外務省
https://www.regeringen.se/
●世界保健機関 (WHO)
https://www.who.int/health-topics/coronavirus
●公衆衛生庁ホームページ(感染者数などの確認)
https://www.folkhalsomyndigheten.se/smittskydd-beredskap/utbrott/aktuella-utbrott/coronavirus-wuhan-kina-januari-2020/
●1177番(スウェーデン医療相談窓口兼医療情報ウェブサイト)
https://www.1177.se/aktuellt/nytt-coronavirus-2019-ncov/
●厚生労働省
〇新型コロナウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
〇感染症情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.html
●外務省:新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
○在スウェーデン日本国大使館
TEL:+46-(0)8-5793-5300 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX:+46-(0)8-661-8820
H P:http://www.se.emb-japan.go.jp/
「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
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2020/03/07現在
在スウェーデン日本国大使館から入りました情報を会員のみなさまにも共有いたします。
日本における新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の抜本的強化について
○3月5日,新型コロナウイルス感染症対策本部で「水際対策の抜本的強化に向けた新たな措置」が決定されました(3月6日関連閣議了解)。
○本件措置のうち,在留邦人の皆様に関連する主要点は以下のとおりです。日本への帰国等の際には必ず最新情報をご確認ください。
○コロナウイルス関連情報は,領事メール,大使館HP及びスウェーデン関係当局から,最新情報をご確認ください。
〇スウェーデンにおいては,感染者数が増加傾向にあります。(3月6日13時現在101名)
○3月5日,新型コロナウイルス感染症対策本部で「水際対策の抜本的強化に向けた新たな措置」が以下のとおり決定されました。本件措置は,諸外国で新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中,今が正念場であり,感染拡大を防止するため,国内対策はもとより機動的な水際対策についても,引き続き躊躇なく断行する観点から実施されるものです。
○本件措置のうち,特に「2 検疫の強化」については,中国(香港及びマカオを含む。以下同様。)及び韓国から入国される日本人の皆様も対象となるところ,ご注意ください。また,「3 航空機の到着空港の限定等」についてもよくご確認ください。
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水際対策の抜本的強化に向けた新たな措置
1 入国拒否対象地域の不断の見直し(法務省)
韓国及びイランに対して包括的な入国禁止措置の適用を可能とし、韓国及びイランのそれぞれの一部地域(注)を追加指定。
(注)韓国:慶尚北道慶山(キョンサン)市、安東(アンドン)市、永川(ヨンチョン市、漆谷(チルゴク)郡、義城(ウィソン)郡、星州(ソンジュ)郡、軍威(グンウィ)郡
イラン:コム州、テヘラン州、ギーラーン州
2 検疫の強化(厚生労働省)
中国(香港及びマカオを含む。以下同様。)及び韓国からの入国者に対し、検疫所長の指定する場所で14 日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことを要請。
3 航空機の到着空港の限定等(国土交通省)
(1)航空機:中国又は韓国からの航空旅客便の到着空港を成田国際空港と関西国際空港に限定するよう要請。
(2)船舶:中国又は韓国からの旅客運送を停止するよう要請。
4 査証の制限等(外務省)
(1)中国及び韓国に所在する日本国大使館又は総領事館で発給された一次・数次査証の効力を停止。
(2)香港及びマカオ並びに韓国に対する査証免除措置を停止。
5 水際対策に関する日中韓を始めとする国際協力の強化
上記1.の措置は、3月7日午前0時から当分の間、実施する。ただし、実施前に外国を出発し、実施後に本邦に到着した者は、対象としない。
上記2.~4.の措置は、3月9日午前0時から3月末日までの間、実施する。右期間は、更新することができる。
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また,上記2 検疫の強化に関連し,中国や韓国経由で日本に入国する場合は上記2の措置の対象となりますところ,厚労省からの本件に関する以下のメッセージをご紹介します。
○3月9日(月)午前0時から、まずは3月末日までの間、検疫の強化を開始する。
○具体的には、日本へ入国した後、14日間、検疫所長が指定した場所に待機することが要請されることになる。
○この期間中に日本へ帰国することを検討している在留邦人におかれては、新型コロナウイルス感染症にかかる日本の水際対策の強化の必要性についてご理解いただき、上記の日本政府の取組にご協力いただきたい。
○なお、当該措置によって必要となる宿泊施設や交通機関のキャンセル料は(国から補償されることはなく)すべて自己負担となるので、あらかじめご留意いただきたい。
(上記に係る連絡先)
国内の方向け 0120-565653(フリーダイヤル)
国外の方向け
0120-485―188(日本語)
:+81-3-3595-2176(英語)
○なお,スウェーデンにおける新型コロナウイルス関連情報は,領事メール及び当館HPで累次お伝えしているとおりです。他国に渡航される際には,新型コロナウイルス感染症を受け,各種入国制限等を導入・強化している国・地域が増えているところ,必ず渡航先政府の最新情報を事前にご確認ください。なお,日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限については,以下のHPにとりまとめています。
○既に感染症例が確認されている国からスウェーデンに入国した方で入国した日から2週間以内に熱,のどの痛みや咳などの症状が出た場合は直ちに1177番(スウェーデン医療相談窓口)へ電話し指示を受けてください。新型コロナウイルスの感染・疑いがある旨診断された場合は,当館まで御一報願います。
○渡航先における情報を迅速に入手するためにも,「たびレジ」が大変便利です。第三国へ渡航の際は,下記のリンクから訪問先の「たびレジ」登録をよろしくお願いいたします(⇒https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html)
参考:新型コロナウイルス感染症対策本部(第17回)資料
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/sidai_r020305.pdf
参考:査証の制限についてのご案内(外務省HP)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/page1_000848.html
参考:日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
参考:外務省海外安全HP
https://www.anzen.mofa.go.jp/
参考:新型コロナウイルス関連サイト
●スウェーデン外務省(渡航制限)
https://www.regeringen.se/uds-reseinformation/ud-avrader/
●公衆衛生庁ホームページ(感染者数などの確認)
https://www.folkhalsomyndigheten.se/smittskydd-beredskap/utbrott/aktuella-utbrott/coronavirus-wuhan-kina-januari-2020/
●1177番(スウェーデン医療相談窓口兼医療情報ウェブサイト)
https://www.1177.se/aktuellt/nytt-coronavirus-2019-ncov/
参考:厚生労働省ホームページ(新型コロナウイルス感染症について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
(問い合わせ先)
○在スウェーデン日本国大使館
TEL:+46-(0)8-5793-5300 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX:+46-(0)8-661-8820
H P:http://www.se.emb-japan.go.jp/
「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete